主の愛に動機づけられささげる

 私が訓練への参加を決心したのは、在職2年目 の11月頃でした。その頃、浜松で全国特別集会が 開かれ、メッセージでの語りかけや奉仕にあずかる中で、内側が照らされ、訓練の必要を感じ、訓練への参加を決心しました。私の職場では11月に上司との中間面談があり、その時に訓練に参加する旨を上司に伝えようと考えていました。しかし、面談の前に、同じ現場の先輩が産休に入り、また別の2人の先輩が退職することを聞きました。それを聞いた時、非常に失望し、訓練へ参加することを完全に諦めてしまいました。しかし、 この環境はわたしを、最も親密で、愛情に満ちた主との交わりへともたらしました。あらゆることを主に告白し、悔い改め、時間を費やして主と交わりました。その中で与えられた御言がローマ 8:39でした。「高いものも、深いものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないと、わたしは確信するからです」。このような主の愛が、わたしに主を愛させ、動機付けて主にささげさせました。その後、私は3月の予備訓練から参加することができました。私は今尚、主にささげることは甘く、素晴らしい特権であると証しすることができます。主を愛する者には、すべてが共に働いて益となることをわたしたちは知っています。ですから、主にささげることは決して無駄ではありません。主を愛する青年の兄弟姉妹の前途を、主が祝福してくださいますように。

 (第15期生W兄弟)