ロンドンから東京へ

 イギリスで救われて年目の2019月からロンドンで一年間全時間訓練にあずかりました。理由があり二年目の訓練を続けるべき場所を考慮する上で、個人の祈りとからだの祈りを多く経験しました。そんな時、コロナウィルスの影響によりZoomでオンライン集会が増え始め、ある姉妹から日本の学生小組に誘われました。イギリスから毎週参加するうちに、現在日本において主を追い求める兄弟姉妹達や、二年間の訓練を主にささげている兄弟姉妹達を知るようになりました。またこれを機に、小組前の祈りに毎週参加すると同時に、訓練生の姉妹達と電話やメッセージを通して個別で交わりをするようになりました。彼女たちの訓練に行く前の証しを聞き、主は日本人の若者を召されていることに触れました。また、ロンドンのトレーナーとの交わりを通じヨーロッパに主の証しが必要であることと同様に日本にも主の証しが必要なことや、わたしが日本で訓練を受けることを通してわたしの家族も救いにもたらされる可能性があることに気付かされました。主との会話でも、徐々にわたしの心が東京の訓練へと開かれていく感覚がありました。

 

今年の8月から東京全時間訓練に参加し一ヶ月が経ちましたが、スケジュールや文化の違いに驚く毎日を送っています。予備訓練が開始されて間もない頃、祈りや預言、または分け与えが日本語で上手くできず悩んでいました。そんな時、あるクラスで預言をする際に一番重要なことは霊の解放だと学びました。預言とは人にキリストを供給するためであり、そのためには霊を活用することはもちろん、それ以上に霊を解放する必要があります。霊の解放は預言だけに留まらず、祈りや分け与えでも重要なことなのだと気付かされました。わたしが日本語で上手く祈ろう、預言や分け与えをしようと思うこと自体がまず間違っていたことを主に照らされました。Ⅱコリント3:6は言います、「…文字は人を殺しますが、その霊は人に命を与えるからです。」

わたしたちの語りかけ、祈り、預言全てにおいて霊が出てきて、他の人に供給を与えることができますように!霊を解放し、主の命が自由に流れ出ますように!

(第15期生 N姉妹)