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不信仰は信仰に変わる

  小さい頃から祖父の影響により訓練に入ることを願っていました。そして、大学の四年間が終わり3月の下旬にとうとう待ち望んでいた全時間訓練が始まりました。しかし、初日の予備訓練でのクラスが終わり、自分はついていけるのか?やっていけるのか?と不安にさせられるような考えが次々と出てきました。その時は、自分がどうであるとか、自分には〇〇がないとか、自分にはできそうもないとか、自分が…自分が…と完全に自分が中心になってしまっていました。自分が評価基準になっており、その時は信仰というものはなくなっていました。

 しかし、予備訓練を通して多くの供給を受けることによってわたしの状態というのは少しずつ変わっていきました。あるクラスの中でトレーナーの兄弟は主の御名を呼ぶことと祈り読みについて交わってくださいました。そして、次の日の朝ごとの時にいつも呼んでいるような形式的にではなく、霊を活用して大声で主の名を呼び、祈り読みをすることを実行しました。それによって、自分自身に向けられていた目が段々と主に向くようになっていきました。そして、予備訓練が終わる頃には訓練に対する恐怖感や不信仰は払拭されました。このことによって不信仰は信仰へと変えられました。ヘブル12章2節「わたしたちの信仰の創始者、また完成者であるイエスを、ひたすら見つめていなさい」とあるように神だけが信仰の源です。もしわたしたちが信仰を持とうとするなら、神の言葉に行き、祈る必要があります。信仰の源が与えられていることを感謝します。(第14期生 O兄弟)